モダリティ

現場で役立つMRI読本

室 伊三男
商品コード:
978-4-86194-055-2
MRI業務に就いて日が浅く,日常業務に不安を抱いている診療放射線技師の皆さんへ.
業務で遭遇するアーチファクトの対策と最低限必要な撮像原理を部位ごとにわかりやすく 説明したMRIハンドブックです.
手元に置いておきたい1冊.
【販売価格】
3,996 円(税込)
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目次

巻頭言

0章 MRIの基礎原理~MR信号とコントラストを学ぶ

はじめに
0.1 MRIって何?
0.2 人間は磁石の塊?
0.3 検査開始! ~装置に人体が入ると?~
0.4 プロトンの挙動と磁化ベクトルの変化 ~SE法を例に~
0.5 T1値,T2値とは何か?
0.6 T1強調画像,T2強調画像とは何か?
0.7 T1WIとT2WIは必ず両方撮像しなければならないか?

1章 傾斜磁場とイメージング
1.1 傾斜磁場の役割
1.2 パルスシーケンス
1.3 スライス選択とスライス厚はどうやって決定する?
1.4 スライス面内の信号源はどのように特定されるのか?
1.5 k-space
1.6 k-spaceの特徴を利用した撮像時間の短縮

2章 MRI検査における安全管理
2.1 ヒヤリハットから考えるMRI検査安全管理
2.2 インプラントおよび所持品の持込に関する安全管理
2.3 MRI検査時の安全管理
2.4 MRI検査安全確認フローチャート
2.5 造影剤の安全使用

3章 頭 部
3.1 脳
3.2 下垂体
3.3 眼 窩
3.4 小脳橋角部
ちょっとブレイク 適切なコイル選択を考える

4章 脊 椎
4.1 検査準備
4.2 コントラスト
4.3 疾患によって追加したいコントラスト
4.4 代表的な疾患
4.5 こんな時は?
4.6 この章で学ぶMRI用語

5章 頸 部
5.1 ポジショニング
5.2 コントラスト
5.3 代表的な疾患
5.4 こんな時は?
5.5 この章で学ぶMRI用語
5.6 顎関節
5.7 頚部プラークイメージング
ちょっとブレイク マルチスライス法の撮像時間を考える

6章 上腹部
6.1 MRCP(Magnetic Resonance Cholangio Pancreatography)
6.2 副 腎
6.3 腎 臓
6.4 肝臓EOB
ちょっとブレイク SENSE法の原理とアーチファクト対策

7章 骨盤腔
7.1 子 宮
7.2 卵 巣
7.3 前立腺
7.4 膀 胱

8章 四 肢
8.1 コイル選択・ポジショニング
8.2 コントラスト
8.3 各部位の撮像(ポジショニング・撮像断面・疾患)
8.4 この章で学ぶMRI用語
8.5 こんなときは?

9章 乳 房
9.1ポジショニング
9.2 コントラスト
9.3 追加プロトコール:DWI,MRS,高分解能脂肪抑制造影T1WI
9.4 こんなときは?
ちょっとブレイク 拡散強調画像(DWI)って何?

10章 心 臓
10.1 検査準備
10.2 CMRでの基本断面
10.3 コントラスト
10.4 疾 患
10.5 追加プロトコール
10.6 この章で学ぶMRI用語
10.7 こんなときは?

11章 血 管
11.1 頭部血管
11.2 頭・頸部血管
11.3 胸部血管
11.4 腹部血管
11.5 下肢血管
11.6 造影MRA

12章 胸 部
12.1 適応疾患
12.2 コイル選択
12.3 必要なコントラスト画像
12.4 胸部MRI検査成功のポイント
12.5 腫瘍の浸潤評価

13章 新しい技術
3.0TにおけるB1不均一
Motion Sensitized Driven Equilibrium(MSDE)
VRFA-TSE
デジタルコイル