放射線治療

高エネルギー電子線の線量評価の実際

保科正夫  
商品コード:
978-4-86194-152-8
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本書は,代表的な検出器である電離箱について,極性効果とイオン再結合の処理法を具体的な数値データに基づいて述べてある.
その他,電子線の線量評価で遭遇するいくつかの点について,言及されることの少なかった項目についても触れた.
【販売価格】
3,080 円(税込)
ポイント 28 Pt
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目次

第1 章 電子線の吸収線量評価
1.1 はじめに
1.2 平行平板型電離箱を用いた測定
1.3 電離箱に固有の補正係数
1.4 電子線線量評価の流れ
1.5 加速器の出力校正
1.6 任意の深さの吸収線量の測定

第2 章 電子線のエネルギー変動の確認
2.1 エネルギー変動の確認
2.2 日常のエネルギー変動の確認

第3 章 水ファントムスキャナーによるスキャン測定
—基準線量計による相対測定—
(Reference chamber とField chamber の比率測定)
3.1 サンプリングタイム一定測定での
Reference detector の役割
3.2 水ファントムスキャン測定における
イオン再結合および極性効果の影響

第4 章 固体検出器による深部吸収線量百分率の測定
4.1 はじめに
4.2 固体検出器による吸収線量評価
4.3 ダイヤモンド検出器による相対深部線量評価
4.4 小照射野の深部吸収線量百分率評価の実際的対応
4.5 今回の解析結果における問題点

第5 章 電子線ビームの深部線量曲線と治療可能域
5.1 はじめに
5.2 水中深部線量曲線
5.3 臨床的観点からみた飛程とモニタ単位数(MU 値)の関係
5.4 臨床でみられる特別な条件での注意

付録
A.電子箱における収集効率
B.実行SSD の算出


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