看護学

改訂版 国際看護学 看護の統合と実践 開発途上国への看護実践を踏まえて

柳澤理子
商品コード:
978-4-86194-176-4
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国際保健看護の概念は,先進国から開発途上国への国際協力という概念を超えて,
世界各国が協力して地球規模の課題に取り組む,という概念へと変化してきている.
本書は,そのような時代に,世界で起こっている保健医療の課題を他人ごととはせ
ず,同じ時代を生きる看護職として,各国の看護職と協力して取り組むような人材の
育成を願って作成された.
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3,024 円(税込)
ポイント 28 Pt
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必ずしも海外に出かけていかなくても,在留外国人,外国人看護師,医療ツーリズム,
海外からの看護研修生など,日本国内で外国人や異なる文化をもつ人々をケアする機
会も増加しており,それもまた,本書において国際看護の重要な一領域を形成している.
これから国際協力に,あるいは日本での在留外国人のケアに携わろうとする看護職が,
何にどう取り組んだらよいのかを検討するガイドとして用いることもできる.
また,帰国した看護職が体験したことを振り返り,整理するためのツールとしても活用してほしい.

目次
概 論
第1章国際看護学の概念 
第2章世界の健康問題 
第3章国際看護の主要概念 
第4章多文化共生看護概論 
第5章国際協力諸機関と協力のしくみ 
第6章開発途上国の保健・医療システムと看護の国際協力 
各 論
第7章国際協力における情報収集・アセスメント 
第8章国際看護の展開
第9章子どもの健康 
第10章リプロダクティブ・ヘルス
第11章感染症対策 
第12章住民参加と健康教育(IEC/BCC) 
第13章国際災害看護学 
第14章多文化共生看護学各論 
第15章看護教育における国際協力